愛知県東海市立富木島中学校3年生はSDGsをテーマにした課題学習に取り組んでおり、その一環として修学旅行の行程中で企業訪問を実施されています。
今回、「空飛ぶクルマとSGDsの目標3(全ての人に健康と福祉を)の関係」について学習する生徒5名が来社されました。
代表・浅井と担当者1名が応対し、当社の取組を交えながら空飛ぶクルマについて説明した後、生徒からの様々な質問に対し回答いたしました。生徒からは「空飛ぶクルマが自家用車やタクシー、災害救助など様々なかたちで日常生活にメリットがあることがわかった」「eVTOL(空飛ぶクルマ)の電動化によりCO2削減につながることや、医療活動や物資輸送にも運用されることで健康と福祉に貢献することがわかった」といった感想がありました。
今後もこのような機会があれば積極的に取り組んでまいります。